はい、以前は春秋両方出ていましたが久々に気が向いたのでエントリーしました。
どうやら17年春以来だそうで、レースの様子とか変わっているんだろうか…
20年以降、だいぶどこのエンデューロも様相が変わってきてるので例外ではないんだろうな。
7時間チームで1回、2時間の部では2回表彰台に上がらせてもらっているが、4時間ソロの部は1回出て集団から遅れての9位。
あまりいい印象は無いので今回は最低でも最後まで先頭集団に残りたい所。
今回の補給はこんな感じ。

今までにお守りとして使っていたジェルを今回は主に使う(いつものを買いに行けなかったのもある)
2つは確実に使ってもう1つとアミノバイタルは1つお守り。もう1つあるけどこれはレース後用。
だから持って行くのは全部で4つ。まあ4時間だけエネルギー切れしなければOKだからこんなもん。
ドリングは最近ACTIVIKEのグランフォンドウォーターを使ってるけど今回、切らしたまま買うのを忘れていたので普通にアクエリアス750ml×2本。
4時起床。
朝飯は鳥と根菜の煮物に茶碗一杯のご飯。車の中でレース開始前1合分のおにぎりとゆで卵一つ。運転の目覚ましも兼ねてコーヒー二杯分。
5時15分くらい出発?現地着7時半過ぎだったかと。N5駐車場の奥に通されてパドックまで2km位だった。
ここで心拍計が動いてないことが判明。
レースデータとして勿体無いけど電池は無いので外してレースに出ることに。


受付を済ませて知り合いと駄弁って服装を考える。車で12℃ちょっとという数字を見てたけどレース中は日差しが差す時もありそう。
結局夏ジャージにアームカバー、スネ部分だけのカバーで出走。脚出しにしてアームカバー外せば夏仕様、はちょっと勇気がなかった。
さっさと整列に行かなきゃという感じでもなく、一番先頭の方からスタート。そしてダウンヒルストレート中程からリアルスタート。
始めは想像してたけどだいぶ飛ばす。
いつもと違うのは参加者がちゃんと招待選手と先頭交代していってることかな。覚えではもてぎは7分前後で一周するイメージがあったけど6分台前半でずっと周回していく。
6:12やら6:07やらが自動ラップが作動するたびに画面に出てくる。登りで「ずっとこれ続けるの?!」と思う位の速さで上がっていく。これはきつい。
6分半前後だと楽に感じる位で登りで新城選手とブリッツェンの面々が前に行ったら付いてかないとまずい。選手間で先頭のペースが落ちると前に出られて引っ張られる。
それでも先頭は参加者も交代に加わるから以前の茂木エンデューロよりも積極的な人が多いのか?
集団はなかなか小さくならない。
ブリッツェンの方とちょっと会話。
自分「久しぶりに出ましたけど最近はこんな感じなんですか?」
選手「まあ参加者も脚があるんで結構一緒に回してますね。前に比べて皆さん、走りが安定してる人が増えて落車は少なくなりましたね」
確かに、落車してるのはたまーに見るけど集団内でそういうのは全く起こってないな。
選手「以前は1周目からどっかしらで落車起こってましたよね」
自分「その印象がめっちゃありますw」
なんて話したりしてた。


実際はこんな感じ。9周で大体1時間。2時間辺りでペースが落ち着き始めて牽制が入ったりし始める。まだ集団はそれなり。
先頭交代する場所をちょっと考えないと望まない位置まで簡単に下がってしまう。ここは注意した。
補給は1時間過ぎに一つ飲んだ。ドリンクは中間地点でまだ一本目が2口分残ってるくらい。
開始から1時間位で日が差し始めて暑くなってきたのでアームカバーを取った。レース前にレッグカバーを外さなかったのをちょっと後悔した。
2時間半経過したくらいでジェルを2本目投入。汗は出ているっぽいが乾いてしまって発汗量が分からない。顔が塩っぽくなってるのでそれなりには出ているっぽい。
新城選手が集団からいなくなってからはまったりペースになりかけない限り招待選手もペースを上げず。登りで先頭になった時に「この強度で後ろから被せられないのか」と思った位、「いつもの」感じになったので先頭の方で回っていても楽になる。
しかし残り1時間半を切った頃、腿が僅かに攣り始める。
「マジかよ・・・まだ1時間以上あるぜ」
そんなことを思いつつ、脱水が一番疑われるのでまだ空いてなかった一本目のボトル空にして二本目もこまめに飲むようにする。
しかし一時間を切ってきて段々と攣る感覚が強く、間隔が短くなってきて登りのたびにダンシングでいなすというのを繰り返さないといけなくなる。
情けないことだけど序盤の高強度でのダメージと認めざるを得ない。最近、走り込みもそこまでできてなかったしなぁ…なによりここまでの短時間高強度って対策練やらないと普段やらないからねぇ
脚が攣りつつ動かす術は心得てるつもり。またペースが参加者に完全に委ねられたタイミングで攣り始めたので登りさえ残れれば行けた。
一回、登りっぱなで攣って登り切った頃には間5車身くらい開いて「ここで終わりかな」と思ったけどなんとかヘアピンで追いついたのが一番危なかった。
皆さん、最期を見据えてなのか加速しなかったので助かった形。
残り30分くらいで「あと5回登ればゴールだ」と思ってからそれを励みに走っていた。
逃げが発生してもみんなで飛びつきに行くようなこともなかったので流れに任せて最終周へ。
ダウンヒルストレートはやはり少しペースが上がる。これ以上上げたらマズイ、というペースで上がるも最後尾から離れかける。
残り2周から集団の後ろをついてただけのマトリックスの選手たちから声をかけられる。
「ほら、まだ踏める踏める!!」
それを聞いた瞬間、「いやこれでいっぱいなのよ!」と内心思いつつ
「いやー、もう1時間以上脚攣ってるんですよ…」
と弱音を吐くと
「でも先頭(集団)でしょ!」
なんかその言葉は自分に響いたらしい。もうちょい頑張るかと思ったのか脚が動ける感じがした。
「そうなんですよね!」
まあこの際集団内に居る訳でもないのでめちゃくちゃな、クランクが回ればいい位のダンシングで回したら脚は攣る兆候がありつつも登りきりまでにケツに付けた。
「脚攣ってるやつにこんな追いつけるってみなさんキツイんだな…」
そんなことを思いつつ下って最終局面へ。
常に後ろからマトリックスの選手たちが
「ほら、今行ったの先頭だよ!」
「ラストラストぉ!!!」
などと声が飛んでくるので隣にいた人と「今日ってマトリックスの主催レースでしたっけ?」と笑い合ったくらいw
1人逃げたりするも集団で飲み込んでラストの2〜1コーナーへ。やや内側からかけて行って立ち上がった瞬間、やっぱり脚攣ったw
とりあえずあのラインまで!と思ったけど脚は言うこと聞かない。
最後はブリッジした辺りでシートに座ってラインまで雪崩れ込む。1コーナーから4人くらい抜けたからちゃんと掛けられてれば…とは思うけどそんな強さは無かった。
結果は8位。年代別でも4位と表彰対象からは溢れて終了。
もしかして、とは思ったけど年代別と総合で表彰は別れてないのね。ヒルクライムみたいに年代別とエキスパみたいに分けてない大会はトレランや東京ヒルクライムの表彰が頭にあったから、6位以上で総合表彰で7位以下の人間で年代別表彰?とか考えたけど自転車大会でそれは少数なのを思い出したw
年代別を作って表彰者を増やす!と明確に目的を言うくらいなら表彰者が被らないようにするまでして欲しい。

規定周回以上をこなせると完走メダルというのは良かったと思う。
だっていくら表彰者増やしたって表彰もされず、参加賞だけ貰って帰る人の方が多いんだから走るだけじゃなくてなんか手元に残る物、頑張るきっかけになるようなものがあるといいなと思う。
あとリザルト上位〇〇%に入るとそのパーセンテージによってバッジが、というのは帰ってから知ったので貰ってこなかったw
もてぎのエンデューロは長くなる程コース的にも程よく地脚が試されるし、集団が流れて行くので楽しいですね。
最近はもてぎに出なくなった要因の大会が無くなったので来年からはこっちに出ようかな…
4:03 172km 1235mUP
NP223W Ave166W 2428kJ